心理士業務

心理検査(知能検査)をお子さんに対して行ったり、保護者にその結果を報告したりします。フトゥーロで行っている検査はWISC-Ⅴ(ウィスク・ファイブ)やKABC-Ⅱ(ケー・エービーシー・ツー)などです。LD傾向が見られるお子さんに対して、読み書きについて特に詳しく調べる検査も担当します。心理士業務を行っているスタッフは、臨床心理士や公認心理師、特別支援教育士などの資格をもち、実際のフトゥーロでの勤務にあたっては、事業所内の研修期間を経たうえで行います。フトゥーロ主催の心理検査についてのオンライン研修にも無料で参加できます。

 

幼児療育担当スタッフ

児童発達支援部門として行っている、小学校入学前のお子さんに向けての、療育指導を担当します。他機関での勤務経験のある方については、グループ療育の補助スタッフから担当し、一定期間の経験を経てリーダースタッフを担当することもあります。有資格者であっても、未経験の方については記録担当などからスタートし徐々にお子さんに関わっていきます。基本的に一年間、同じお子さんを担当しますので、お子さんや保護者との信頼関係を築きやすく、担当しているお子さんへの支援内容は複数のスタッフで考えていきますので、一人のスタッフへの過重な負担もありません。幼児療育を担当しているスタッフは、臨床心理士や公認心理師、特別支援教育士、保育士、教員経験者、児童指導員資格有資格者などです。入職後は、定期的にスタッフ研修会がありスキルの面でもサポートするようにしています。

 

小中学生グループ指導担当スタッフ

小中学生のお子さんに向けた、社会性の獲得を目指したグループ指導を担当します。一つのグループには4~6人のお子さんたちが参加しますので、リーダースタッフの進行のもと子どもたちをサポートします。幼児指導と同様に一年間、同じお子さんを担当します。学校のような大きな集団では自信をなくしがちだったり、失敗経験が多くなりがちなお子さんたちに対して、遊びやコミュニケーション活動を通してスキルの獲得を支援します。小中学生グループ指導を担当しているスタッフは、臨床心理士や公認心理師、特別支援教育士、保育士、教員経験者、児童指導員資格有資格者などです。

 

小中学生学習指導担当スタッフ(個別指導)

フトゥーロでは学習指導は、個別形式(一対一)で行うことが多いです。LDなど、学び方に特性のあるお子さんの利用が多く、苦手さの背景をアセスメント(親御さんからの聞き取りや心理検査)から考え、心理検査を担当したスタッフと一緒に指導内容を組み立てていきます。フトゥーロには、開所以来の財産としての教材が豊富にありますし(手作りのもの、市販のもの)、パソコンやタブレットを使って学んでいるお子さんも多いです。新しいスタッフが勤務を始めるにあたっては、新規のお子さんではなく、他のスタッフから引き継ぐお子さんを担当してもらうようにしたり、開始後2か月ほどは、先輩スタッフと内容の振り返りを行いながら行っています。個別指導を担当しているスタッフは、臨床心理士や公認心理師、特別支援教育士、保育士、教員経験者、児童指導員資格有資格者などです。

 

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